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オートバックス、京東の越境ECに初の旗艦店をオープン 独身の日に向け、拡大する中国の自動車アフター市場に参入

中国市場を牽引するECサイト「京東商城(ジンドンしょうじょう)(JD.com)」を運営する中国・小売業No.1の大手EC&小売インフラカンパニー京東集団(ジンドンしゅうだん)(代表:劉強東 本社:中華人民共和国 北京市 NASDAQ:JD)は、2018年10月11日、株式会社オートバックスセブン(代表取締役 社長執行役員:小林喜夫巳)が中国のEコマース市場進出の第一歩として、越境ECサイト「京東全球購」(以下:JD Worldwide)に旗艦店を開店したことをお知らせします。

中国の自動車保有台数は非常に多く、自動車アフター市場は拡大し続けています。自動車アフター市場の発展に伴い、アフターサービスの需要は多様化し、昨今では様々なサービス・販売形態が求められています。京東は商品の仕入れから販売まで、自社のビックデータや物流、テクノロジーを活用した高品質なサポートで、海外企業から高い期待を頂いています。この度の出店は、京東とオートバックスの「消費者のために優良なサービスと高品質な商品を提供する」というという考えが一致し、実施に至りました。本旗艦店では、日本で人気のある高品質な車内用品や消臭剤などのカーアクセサリー、洗車用品などのカーケミカルを中心に販売しています。来月に控えた中国インターネット通販最大の商戦日である11月11日(独身の日)では、より多くの中国の自動車ユーザーに、オートバックスの高品質な商品を届けることができると考えています。

京東は今年9月3日に日本購買センターを開設し、日本企業とより効率よく、柔軟な仕入れが可能となっています。今後も京東は、ビッグデータやAIなどの技術開発に注力するとともに海外企業の中国市場への参入をサポートし、海外商品と中国消費者の確固たる架け橋になることを目指してまいります。

セレモニーの様子 楊葉総経理(左)、オートバックスセブン 北村敏雄氏(右)

 

■オートバックスセブン 執行役員 海外事業担当 北村敏雄氏コメント
「オートバックスは、長年にわたり車用品の販売、自動車のメンテナンスや修理など豊富な経験を積み、消費者目線で独自ブランド製品を開発してきました。京東は中国で最大のEコマース企業の一つです。JD Worldwideの優れた物流システムや営業戦略、ビッグデータ、そして突出したアフターサービスなどによる、海外パートナーの中国市場参入におけるサポートに大きく期待しています。」

■JD Worldwide業務部 楊葉総経理 コメント
「今年の9月に日本購買センターを設立したことにより、JD Worldwideは、日本企業と直接お付き合いすることができるようになりました。専門の調達チームをつくることで、日本企業との意思疎通の効率を高め、より速く、より多くの日本の高品質な商品を仕入れることが可能です。JD Worldwideは海外ブランドが中国に進出する際のファーストステップとなるべく、ビッグデータやAIなどの技術開発に注力していきます。また、技術的なアドバンテージと豊富な経験を活かし、仕入れから販売・サービスなどすべてのソリューションを提供し、海外ブランドの中国市場参入をサポートします。」