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第3四半期決算発表 売上高が過去最高を記録 EC事業が好調、10四半期連続利益計上

中国市場を牽引するECサイト「京東商城(ジンドンしょうしょう)(JD.com)」を運営する中国・小売業No.1の大手EC&小売インフラカンパニー京東集団(ジンドンしゅうだん)(代表:劉強東 本社:中華人民共和国 北京市 NASDAQ:JD)は、2018年11月19日、 2018年度第3四半期の業績を発表しました。 詳細は「JD.com Inc 3Q2018 Financial and Operational Highlights」をご覧ください。

<2018年度第3四半期決算ダイジェスト>
◯2018年度第3四半期の売上高は1,048億人民元(約1兆7,000億円)に達し、 2017年同期比25.1 %増と過去最高を記録しました。 その内、 EC事業の売上高は109億人民元(約1,760億円)で、 2017年同期比49.4%増となりました。

◯一般株主に帰属する持続的経営業務の純利益は、 30億人民元(約490億円)であり、 前年同期の10億人民元(約160億円)から約3倍となりました。 また、 一般株主に帰属するNon-GAAP ベースの持続的経営業務の純利益は12億人民元(約194億円)となりました。

◯京東商城の営業利益率は2.2%であり単期最高利益レベルにほぼ等しい結果となりました。

◯技術研究開発投資は急速に増加し34.5億元(約558億円)の前年同期比96%増となりました。

◯中国ECの物流とインターネットの優位性を発揮し、 2018年9月30日時点で京東が中国全土で運営する大型倉庫は550棟、 総面積は約1190万平方米となりました。

■京東集団 董事局 主席 兼 最高責経営任者(CEO) 劉強東 コメント
「当社の核となるEC事業の京東商城は、 経験豊富な経営陣による一貫した成長を推進し、 第3四半期の業績は堅調に推移しました。 便利で信頼性の高いサービスと高品質で本物の製品に対する京東のコミットメントは、 ますます忠実なユーザー基盤の増加に繋がっています。 革新的な小売のインフラストラクチャー・ソリューションを幅広いパートナーに提供する中で、 京東の「Retail as a Service(サービスとしての小売)」戦略も注目を集めています。 」

■京東集団 首席財務官(CFO) 黄宣徳 コメント
「京東はオペレーションの最適化と、 今後の四半期にわたる規模の経済を推進することに注力し、 主要技術に投資する徹底的な戦略を継続していきます。 」

<2018年第4四半期の見通し>
2018年第4四半期の売上高は、 130億人民元(約2兆1,000億円)から135億人民元(約2兆1,800億円)で、 2017年第4四半期と比較して増加率は18%から23%と予測しています。 (この予測値は現時点での予測であり、 変化する可能性もございます)